Canonet Junior

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コニカのEEマチック、あのピーキーで癇癪持ちのじゃじゃ馬娘に七転八倒し、ほとほと手を焼いたのはいつのことだったか・・・ さて、現状では絞り羽がf4くらいの位置で固着してしまって(絞りリング自体は動くものの、一切連動していない)いますので、まずは原因を探りながらじっくり再生に挑んでみましょう・・・ |
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1 そのためには、まず貼り革を剥がしてレンズボードのネジ4本を外すことから始めます。 |
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四隅を止めている4本のネジを外すと、EEメータまでセットされたユニットがゴソッと外れます。 もう、見るからに実に合理的なユニット設計で、当時のキヤノンの技術力の凄さが見て取れます。 まぁ、そんなことはこの際どうでもいいので、絞り羽がなぜ動かないのか調べます。 結果は、案の定、油脂固着で「パーツクリーナー」で除去できました。 |
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一通りOKのようですので、組戻して「AUTO」にセットして空シャッターを切ってみます。おぉ〜良かった、ちゃんと輝度に比例して絞り位置が変化しています。 では、早速どんな写りになるか試してみましょう。 すると、ご覧の通り、まったくピンぼけのオンパレードでフィルム1本すべてボケボケ・・・・ どうやら、先にどなたかが前から攻めて失敗し、そのまま調整もしないで蓋をしちゃったもののようです。 |
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なので、結局はフォーカスの再調整で前をばらすはめに・・・ うぅ〜ん、それにしてももう、シニアアイで逝っちゃっているメンタマでは肉眼で「ピント出し」なんて不可能! |
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