Ricoh Hi-color 35

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この「写真機の話をしよう」というコンテンツを立ち上げた初期の頃に、手持ちだったリコー・ハイカラー35のことをテーマにした稿を作ったのですが、あの機体は各機能が割としっかり生きていて、出来上がった写真もまったく不満のないものでしたので、たまにボディを磨いて空シャッターを切る程度の手入れ方で今に至っていますが、この度、縁あってやってきたハイカラー35は相当期間放置されていたようなカメラで、1,距離リングが∞の位置で固まって頑として動かない 2,電池室から青いモノが吹き出している 3,とうぜん「AE AUTO」は作動していない 4,ファインダーの中で霧が発生していて向こうがよく見えない 5,ウラブタの黒いスポンジのようなモノがホロホロとミイラ化している・・・と、こんな状態の機体ですのでとても「再生」させる自信はありませんでしたが、巻き上げゼンマイとシャッター・絞り羽だけは生きていたので一応やれるだけのことはやってみようと開けてみることにしました。 |
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1 (重要)このカメラにはシャッターに「B」がありませんので、再組立後に必ず必要になってくるピント調整をすることが出来ませんので、必ず「∞」位置をしっかりマークしてから外すようにします。 |
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6 こうして、オートでの撮影はあきらめることになりましたが、撮影レンズやファインダーが前にも増してクリアーになりましたので、早速、試写をして距離リングと実距離に狂いがないかを確かめてみることにいたしましょう。 |
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試写があがり次第、またここに掲載したいと思います。 2007.9.30 daddy |
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